違反をした人の講習の種類

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平成10年から、本来ならば30日の免許停止処分となる累積点数が6点となった場合でも、ある一定の条件に合えば、違反者講習を受けることで行政処分を科せられずに済むようになりました。
対象となるのは、累積点の内容が3点以下の軽微な違法行為によるもの、また、過去3年間に同様の講習を受けていないことなどです。
受講するのは任意となっていますが、累積点が以降受け継がれない、免許停止にならないなど受けることによるメリットが大きいため、多くの人が受けています。
講習の種類は二つから選べるようになっており、一つが実車による安全運転診断と指導、もう一つが交通安全活動のボランティアとなっています。
自治体によって多少違いますが、基本的に午前中は両方とも座学中心の同じカリキュラムを受けることとなっています。その後、昼休みを挟んだあとは、別高度となり、安全運転診断では実際に一般道をおよそ15分ほど指導員と共に走ったり、運転シミュレーターを体験したりします。
ボランティアでは、交差点や横断歩道で交通安全と書かれたたすきや旗を持って、周囲の人の交通安全を見守る活動などを行います。
前者の方が受講料がやや高くなっているので後者の方が若干人気がありますが、雨天決行ですので、どちらを選ぶのかを決める時には費用と当日の天気で考えるとよいでしょう。