あなたの知らない道路交通法の世界。

 

自転車も、道路交通法上では軽車両のカテゴリーに入り、罰則規定は自転車とほぼ同じです。 切られる切符の色が違うだけで、自動車の場合は青切符を切られて累積点数が増えます。 自転車の場合は、赤切符が切られます。 この青切符と赤切符の最大の違いは前科が付くかどうかです。
 

ローラーブレード02初歩的な道路交通法ですが、携帯電話を操作して運転した場合は、自動車の場合は問答無用で切符を切られて罰則金を納付しないといけません。 自転車の場合も、違反に当たります。 ここで人身事故や物損事故を起こした場合は、自動車の場合は自賠責保険や任意保険である程度は賄えますが、自転車で物損事故や人身事故を起こした場合は全額被疑者負担です。

 

あとは、飲酒後に自転車に乗った場合です。 あれも立派な酒気帯び運転や飲酒運転にあてはまります。 ですので、自動車運転免許保持者は飲酒後の自転車運転は避けたほうが良いです。

 

自転車も自動車と同じ「車」ですので、事故を起こせば刑事責任と行政処分が下されても当然です。

 

以上が意外と知らない交通違反の基礎知識ですが、実はこれらは自動車教習所に通ったときに最初の学科の授業で習うものですので、自動車運転免許保持者は知っていて当然のものです。